一般的なSSLの実装では、１組のIPアドレスとポート番号の組合せにつき、１つのSSLホスト（SSLサーバ証明書）しか利用できません。複数の
ホストを利用されている場合は以下のような回避策をおとりいただく必要があります。

• それぞれのホスト+ドメイン名に対して個別にIPアドレスを割り当てる。
• それぞれのホスト+ドメイン名に対してSSL
  接続を受付けるポートを次のように個別に割り当てる。
      https://a.xtrust.jp:443
  
      https://b.xtrust.jp:444
  
      https://c.xtrust.jp:445

なお、上記のように443番ポート以外でSSLをご利用される場合、トラストシールの設定方法が異なります。詳しくは弊社までお問い合わせくださ
い。